【生命保険は必要?】私的保険①生命保険について解説

FIRE

この記事では・・・

 ・生命保険とはどんな保険か

 ・生命保険は必要なのか?

 ・ペグの生命保険加入状況

について具体的に解説していこうと思います!

FIREを目指す私たちの考え方を知り、読んでくださる方に少しでも「役に立った」と思っていただけると嬉しいです。☺️

生命保険とはどんな保険か

芝生の近くの道路を走っている男

生命保険とは、「人の生死に関して保障する保険」です。

ペグ
ペグ

簡単に言えば、亡くなった時や○歳まで生きていた時に保険金が支払われる保険ですね。

生命保険商品には、以下のようなタイプ、種類があります。

(大切な部分のみピックアップ)

死亡を保障するタイプ

・定期保険(掛け捨て、満期で受けとるお金なし)

・終身保険(保障が一生涯続く。解約時に戻ってくるお金が増える

・定期保険特約付終身保険(上の2つの組み合わせ)

生存を保障するタイプ

・個人年金保険(一定の年齢を過ぎると、年金を受け取れる)

・変額個人年金保険(保険会社が株式等で運用することで受取る年金が変動する)

・学資保険(満期保険金が受け取れる。親が亡くなった場合は、保険料支払い免除)

生存、死亡を保障するタイプ

・養老保険(満期までに死亡した場合は死亡保険金、期限まで生きると満期保険金が受け取れる保険)

変額保険

・変額保険(保険会社が株式等を運用して成果に応じて受け取れる額が変動

 →終身型(亡くなるまで)と有期型(○歳までなどの期間)がある

ペグ
ペグ

生命保険にも色んなタイプがあるんだね

テン
テン

たしかにこれだけあると分からないまま加入してしまいそう・・・

生命保険は必要なのか

手、マクロ、植物、土壌、成長、生命、灰色の生命

結論:人によって必要な商品もあるが不要なものが多い。

はっきりしない結論ですが、人に言われるがまま契約、解約するのは危険だと考えます。

各々の考え方や健康状況、資産状況、理想とする生活スタイルによって変動するからです。

自分にとって本当に必要なものに加入し、不要なものは解約して貯蓄や投資に回すなどして、安全に、効率よく資産を形成していきましょう。

死亡を保障するタイプについて

「その人が亡くなった時、残された家族の生活が成り立たない」場合は、入っておくことをオススメします。

例:掛捨ての定期保険(月2〜3000円程度のもの

万が一死亡した場合は、公的保険(国)から遺族基礎年金(年間約78万円)や、遺族厚生年金が受け取れます。

テン
テン

子どもの人数や、夫婦どちらが亡くなったかで受け取れる金額が変わるのでご自身の場合をチェックしてみましょう!(リンク先:日本年金機構)

生存を保障するタイプについて

基本的には不要です。

個人年金保険は利回りが低い(1%以下)ため、貯蓄や投資でまかなう方が効率は上がります

変額個人年金保険も、保険会社に運用してもらう手数料が乗っているので、自分で投資を学び、実行した方が最終的に手元に残るお金も増えます。

学資保険については、投資で教育費用を準備するのが不安な方、死亡リスクが気になる方のみ、検討の余地があるかもしれません。

ペグ
ペグ

投資について学ぶといっても、現在は最適解といえる投資先に簡単に投資できます。

テン
テン

投資についても今後記事にしていく予定です。

生存、死亡を保障するタイプについて

こちらも基本的には不要です。

養老保険に加入しなくても、投資と貯蓄で効率よく資産形成できます。

変額保険

この保険も基本的には不要で、結局は保険会社が代わりに投資して運用してくれることになるため、自分で運用した方が利回りも良くなります

結局は、大部分が投資・貯蓄でまかなえるということがわかりました。

○自分で投資するのが不安・面倒でおまかせしたい

○死亡した時、それによって生活が破綻する可能性が高い

これらに当てはまる方は生命保険の選択の余地はあります。

しかし、見てきたように多くの保険は利回りが低く、貯蓄目的であれば、貯金と投資で資産形成した方が効率が良いのは明らかです。

よく保険には節税効果があるなどとも言われますが、年を重ねるごとに節税効果は薄まり、利回りも0に近づいていきます。(その年に支払った保険料が控除されるだけで、過去に支払った分は節税されないため)

ペグの生命保険加入状況

ペグ家で加入中の生命保険

1団体信用生命保険(夫)

2収入保障保険(妻)

現在加入している生命保険は上記の2つになります。

1の団体信用生命保険は、住宅ローン契約時に加入したもので、保険料の支払いはありません。

ペグ
ペグ

厳密には住宅ローンの返済額に含まれます。

2の収入保障保険は、妻が亡くなってしまった場合に、

①住宅ローンの残債

②夫、息子の生活費

③息子の教育費

などの負担が残ります。

こうなった場合に、遺族基礎年金(公的保険)や、貯蓄・投資額で賄いきれないと判断したため加入しました。

今後、資産が住宅ローン残債を上回ったり、教育費の貯蓄が進めば解約予定です。

まとめ

今回は私的保険の中の生命保険に焦点を当てて解説しました。

生命保険に入る時は「みんなが入っている」、「友人におすすめされた」、「営業の方が信頼できる」などで決めるのではなく、“本当に自分の生活に必要か”を基準に判断してください。

公的保険からもえらえるお金、自分の年間生活費、子供に掛かるお金など、知識を身につければ無駄に保険に入りすぎることも無くなるはずです。

知識を味方につけて、FIREに向けた正しい選択をしていきましょう!

最後まで読んでくださった方の人生が今より一歩でもよくなることを願っています。☺️

FIRE
この記事を書いた人
ペグ

20代小学校教員のペグです!10年以内のFIREを目指しています。これまでに取り組んだ経験や学びから、FIREに必要な知識や考え方を発信します。簿記3級、FP2級取得済。

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