【保険の基礎】保険の分類をFP目線で解説

おかね

この記事では・・・

 ・保険を大きく分けると2種類

 ・私的保険(民間保険)はさらに3分野に分かれる

 ・FIREを目指す上で、必要な私的保険は主に5つ

について具体的に解説していこうと思います!

FIREを目指す私たちの考え方を知り、読んでくださる方に少しでも「役に立った」と思っていただけると嬉しいです。☺️

保険を大きく分けると2種類

Slip Up, Danger, Careless, Slippery, Accident, Risk
テン
テン

保険と聞いて、多くの皆さんは、〇〇生命、〇〇損保のような保険会社が販売する商品を想像するのではないでしょうか。

実は、保険には大きく分けると

公的保険(国や地方公共団体が運営)

私的保険(民間の保険会社が運営)

の2つに大別することができます。

公的保険については、一般的に社会保険と呼ばれるもので、会社員や自営業のみなさんが加入されているものになります。

ペグ
ペグ

病院に行くと3割負担になるのもこの保険料を払っているからだね!

テン
テン

そうだね。国民全員が、手厚くカバーされているよ。

ただし、公的保険だけで安心とは言い切れないんだ

私的保険は、最初にみなさんが思い浮かべるような「〇〇生命」、「〇〇損保」のようなテレビのCMやYoutubeの広告でよく見かける商品のことです。

ペグ
ペグ

CMや広告を見たり、周りの友人・知人が保険に入っているのを見ると何だか入らなきゃって気持ちになるよね。

テン
テン

気持ちはよく分かるんだけど、自分に本当に必要かは見極める必要があるよ。公的保険と違って、自分で選択して入ることになるからね。

ペグ
ペグ

公的保険でカバーできない部分を補うのが基本の考え方だね。

私的保険(民間保険)はさらに3分野に分かれる

Bandage, First-Aid, Medical, Hurt, Pain, Treatment

自分たちで選択して加入する私的保険には、次の3つに分類されます。

・生命保険(人の生死に関して保障)

・損害保険(偶然の事故を補てん)

・第3分野の保険(生命、損害保険以外)

生命保険

生命保険とは、「老後、生きている間保障される」、「亡くなったら○円受け取れる」といったような、人の生死に関って保障する保険です。

例)終身保険、定期保険、養老保険、個人年金保険など

こんな人にオススメ

家族で一番稼いでいる人が亡くなった場合、残された家族がお金の面で困る人

テン
テン

〈亡くなった時にもらえるお金−亡くなった後出て行くお金〉を計算して、答えがマイナスになった分だけ保険をかければOK!

損害保険

損害保険とは、火災や交通事故(車を持っている場合)などで発生した損害を補填する保険です。

例)火災保険、地震保険、自賠責保険、任意自動車保険、個人賠償責任保険など

こんな人にオススメ

・火災保険は全員

・車を持っている人

・自転車を運転する人

ペグ
ペグ

どの保険も、入っておかないと偶然の事故や火災で大きな損失が出て、お金の面で困り、生活できなくなってしまうね。

第3分野の保険

生命保険、損害保険のどちらにも属さないのが、第3分野の保険になります。

例)がん保険、医療保険、介護保険、傷害保険など

こんな人にオススメ

・がん治療への選択肢を多く持ちたい

・十分な貯金額がなく、医療費が支払えない(食事も含む月12、3万円の入院費)

テン
テン

他にも海外旅行の保険などもあるけれど、クレジットカードに付帯されている場合もあるから、確認してみるのも大切だね。

FIREを目指す上で、必要な保険は5つ

Family, Health, Heart, Human, Group, Personal
テン
テン

「FIREを目指す上で」と言うのは大袈裟かもしれませんが、資産を形成していく上で、無駄な保険に加入しないことは大切です。

FIREを目指す上で、主に必要な保険は以下の5つです。

掛け捨て生命保険(配偶者や子どもが生活に困る場合)

火災保険(持ち家・賃貸に関わらず必要)

自動車保険(車に乗る人)

個人賠償責任保険(自転車に乗る人)

がん保険(保険外治療を希望する可能性がある人)

これら5つは必要な人が多い保険になります。

基本的な考え方は、

「公的保険でカバーしきれず、“もしも”が起こった場合に生活が壊れるのを防ぐ」

自分に必要な防具(保険)だけ身につけて生活していれば、自分にダメージを負うことなく生きていけます。

無駄な防具は置いて、武器(稼ぐことや、投資)にお金を使うから、FIREへの正しい道のりを歩めると考えます。

まとめ

今回は、保険の細かな分類から、必要な保険は5つであることを解説しました。

FIREを近づけたいなら、本当に必要な保険だと思えるもののみに加入し、浮いたお金を自己投資や投資商品の購入に当てることも大切になります。

ペグ自身も今回あげた5つの保険に加入していますが、どれも毎月数百円〜2000円程度で加入できるものばかりです。

それぞれの保険についての詳しい記事も今後アップしていく予定です。

最後まで読んでくださった方の生活が一歩でも良くなることを願っています。☺️

おかね
この記事を書いた人
ペグ

20代小学校教員のペグです!10年以内のFIREを目指しています。これまでに取り組んだ経験や学びから、FIREに必要な知識や考え方を発信します。簿記3級、FP2級取得済。

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