【損害保険は必要?】私的保険②-2火災、地震保険は必要かを解説

おかね

この記事では・・・

 ・火災保険、地震保険はどんな保険?

 ・火災保険、地震保険は必要なのか?

 ・ペグの火災、地震保険加入状況

について具体的に解説していきます!

今回は損害保険に関する解説の第2回になります。第1回を読まれていない方は、そちらを読んでからの方が理解が深まるかと思います。

FIREを目指す私たちの考え方を知り、読んでくださる方に少しでも「役に立った」と思っていただけると嬉しいです。☺️

火災、地震保険はどんな保険?

前回の記事でも解説したので、今回は簡単に一言でまとめます。

火災保険とは、

家に損害を受けた時に、補償してくれる保険

テン
テン

火災保険のポイントは地震や津波などによる損害は補償外であることです。(そのために地震保険があります)

ペグ
ペグ

あとは、火災保険という名前ですが、台風やひょう、雪、水災、盗難など、さまざまな損害をカバーしてくれることを理解しておきましょう。

地震保険とは、

地震、津波などによって家に損害を受けた時に、生活を助けるためにお金がもらえる保険

地震保険のポイントは、「家を建て直すための保険ではなく、生活を安定させるための保険」であることです。(前回の記事参照

火災、地震保険は必要なのか?

結論火災保険は必要!地震保険は貯金があれば基本不要!

火災保険について

火災保険は基本的に必要となります。

火事や台風、洪水などにより家が損害を受けてしまった場合、家を直すために数十〜数百万円と多額の費用が必要になるかもしれません。

そのもしもを月500円程度(10年間加入しても6万円)でカバーできるのは大きく、十分保険として意味をなしていると言えます。

火災保険については、一括見積もりサイト(リンク先:価格.com)などで比較検討してみることをお勧めします。

加入する際に選ぶオプションですが、少なければ少ないほど保険料は抑えられます

住んでいる地域や家が、

・土地が低く、洪水がよく起こるのか

・川が近くにあるのか

・雪がよく降る地域なのか

・マンションの場合は階数

・オール電化がどうか

・セキュリティの状況はどうか

などによってカバーしたい範囲も変わってきます。

ご自身が住む家の状況を考え、最適なプランを作成することが大切になります。

地震保険について

地震保険は貯蓄をしていれば基本的に不要派です。

先ほども解説したように、地震保険は損害からの生活を安定させること」が目的の保険になります。

最大でも火災保険の50%しかかけられないということもあり、地震や津波で家が全壊したとしても家を再生させるのは不可能です。

(例)

築3年のマンションでシミュレーションすると、火災保険は1000万円が限度額。この火災保険に加入しても、地震保険で掛けられるのはMAXで500万円。

ペグ
ペグ

さらに地震保険にはレベルがあって、全損(100%)、大半損(60%)、小半損(30%)、一部損(5%)に分けられます。

テン
テン

ちなみに、東日本大震災では7割ほどが一部損(500万円×5%=25万円)の被害だったそうです。

地震保険は、ないよりはある方が良いとも言えるかもしれませんが、地震保険に加入すると、火災保険のおよそ2倍の値段がかかってきます

それなら、投資・貯金で貯蓄しておけば最悪地震が起こった時にも生活が破綻することはなさそうということも分かりました。

地震保険の目的や、実際の保険金額を考えてみた上で、私たち家族には不要という結論に至りました。

テン
テン

ただし、貯蓄額に不安がある、この先大地震が来て家が無くなった場合にローンが残り生活が成り立たない場合には加入しておくのも一つでしょう。

ペグ
ペグ

先日アップした生命保険の話ともつながるのですが、結局はそれぞれ個人によって必要な保険は変わってきます。

大切なのは、「自分に必要な範囲をカバーすること」です。

ペグの火災、地震保険加入状況

簡単にペグ家が加入している火災保険、地震保険の内容と月額料金を示しておきます。

火災保険は、

火災

落雷

破裂または爆発

風災・ひょう災・雪災

をカバーした保険で、月額は400円程度です。(10年間一括支払い、耐震割引有り)

地震保険は、上記の火災保険加入時に一緒に加入していましたが、昨年解約しました。

途中解約した際は、5年分(地震保険は5年先までしか入れません)のうち、残っている期間の保険料を返してもらえました

まとめ

以上見てきたように、「火災保険は必要地震保険は不要」というのが我が家の結論です。

結局は「ご自身にあった内容の保険に入ること」がベストな選択になります。

ネット型の火災保険に加入するなどして、費用を抑えて必要な補償を受けられる状態にしておき、最低限の貯蓄(生活費1年分程度)をすることから始めましょう。

その上で、FIREに向けて適正なリスクをとって投資していくことがFIREへの正しい道のりだと私たち夫婦は考えます。

この記事がFIREへのヒントとなれれば幸いです。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたの一歩でも生活が良くなることを願っています。☺️

おかね
この記事を書いた人
ペグ

20代小学校教員のペグです!10年以内のFIREを目指しています。これまでに取り組んだ経験や学びから、FIREに必要な知識や考え方を発信します。簿記3級、FP2級取得済。

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